新年のご挨拶と僕にとってのCCC
2013年1月4日 エッセイ コメント (3)☆新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
旧年中は何かとお世話になりました。本年もなにとぞよろしくお願いします。
帰省でしばらくマジックのカードにすら触らない禁欲生活をしていたのでなんでもいいからマジックしたい気分ですw
僕のサークルの主催するMtGの大会、CCCが1月6日に開催されるので、僕のマジック始めはそこになると思います。
大会情報はこちらです
→http://aikokusennsi.diarynote.jp/201212240920578870/
→http://blog.livedoor.jp/c_crossroad/archives/52307705.html
ぜひぜひよろしくお願いします。一日楽しくマジックできたらいいなと思います♪
参加者が20人前半くらいなら運営しながら参加もできそうなのでもしそうだった場合誰かスタンのデッキを貸していただけたら嬉しいです。
青系のコントロールが使ってみたいです><
☆僕にとってのCCC ※長文注意
私はこれまで約21年間生きてきました。短い人生ではありますが、その中でもマジックほどハマったものはこれまでありませんでした。これからもしばらくはそうだと思います。マジックが私自身にもたらしたものはとても多く、プレイしているときの楽しさだけでなくマジックを通してできた友人知人も多くマジック歴は高々2,3年ですが既に自分の生活からは切り離せないものになってしまっていると思いますし、これからもマジックを通していろいろな人と知り合えていけたらいいなと思っています。
さて、なぜこのようなことを書き始めたかと言いますと、年末年始に暇だったことが一番の理由ではありますが、私はこれから就職活動を始めるため忙しくなりCCCの運営に協力ができなくなるかもしれないので、私のCCCに対する想いをこれから運営する人に知ってもらえたらうれしいと思い、パソコンに向かっています。
最初に書いた通り私はマジックが好きです。CCCに参加していただいている皆様にもきっと楽しくマジックをプレイしていただけていると思っています。対人のカードゲームであるこのゲームは、勿論身内だけでやるだけでも十分楽しいですが、大会に出て、初対面の人とも楽しく遊ぶことができるとても良いゲームです。
私は実際そこまで積極的に大会に出る方ではありません。しかし、所謂ガチ競技マジックをやっているわけではないですが、GPみたいなマジックの大きいイベントに参加するのはとても楽しかったですし、あれだけ大人数の趣味を共有する人間が集まれるイベントはなかなかある物ではないと思います。
私はCCCに一度でも来場していただいた皆様はみんな身内だと思っていますし、そんな皆様にもGPなどの大きなマジックのイベントに行って楽しんで貰えるようになったらいいなと思いながらCCCの運営をしています。(勿論時間的拘束や場所的拘束によりなかなか参加することは難しいかもしれませんが)
しかし、例えばGPなどの大きいイベントに行ってルール誤認などでペナルティを取られたりしたらせっかくのたのしい気分も台無しになってしまいます。そこで、僕はCCCに参加していただいた皆様になるべくしっかりとルールを覚えていただきたいと考えています。
勿論「勉強してから参加しろ」などというつもりは全くなく、ただゲーム中にルール的に不明な点や、挙動が怪しい点などがあったらなるべく「お互いのプレイヤーが納得すればOK」ではなく、ジャッジを呼んで確認をよるようにしていただきたいというだけのお願いです。
何故今更そんなことを言うのかと言いますと、前回のCCCでトランプルのルール誤認(お互いのプレイヤーが納得してしまっている状態)にたまたま出くわしてその場でゲームを止めて解説するということがあったので、もしかしたらルールがあいまいなままになっている人がいるのではないかと思った次第です。お互いのプレイヤーの確認ではなかなか納得しにくい場面もあるかもしれませんので、怪しいルールがあればすぐにジャッジを呼んでください。
私はジャッジのレベルは持ってはいませんが一応少しは勉強しているので、普通にプレイしていて出くわす場面なら対応できると思います。大会中ルールの質問にも答えられると思うので何か怪しいルールがあればお聞きください。
CCCは非公認大会であり、ルール適応度は実質的には一般と同程度でさせていただいています。しかしGPは1日目がルール適応度競技、二日目がルール適応度プロと普段よりもペナルティが重くなっています。大きな場でペナルティを食らわないで楽しくプレイできたらいいなと思います。
長々と書いてしまいましたが、最後にまとめるならば、CCCの参加者には、
1、一日中楽しんで貰いたい。
2、色々な大会に遠征する時も余計なペナルティを食らわないで楽しめるようになってほしい。
と大きく二つのことを考えて運営しています。
皆様のこれからのMtGライフが素晴らしいものになる事を祈っています。最後まで読んでいただければ幸いでした。
またこれまでの流れとは全然関係ありませんが私自身が「CCCにご来場いただける皆様と仲良く楽しく一日を過ごしたい」と思っているので雑に絡んでくれたらうれしいですw
あけましておめでとうございます。
旧年中は何かとお世話になりました。本年もなにとぞよろしくお願いします。
帰省でしばらくマジックのカードにすら触らない禁欲生活をしていたのでなんでもいいからマジックしたい気分ですw
僕のサークルの主催するMtGの大会、CCCが1月6日に開催されるので、僕のマジック始めはそこになると思います。
大会情報はこちらです
→http://aikokusennsi.diarynote.jp/201212240920578870/
→http://blog.livedoor.jp/c_crossroad/archives/52307705.html
ぜひぜひよろしくお願いします。一日楽しくマジックできたらいいなと思います♪
参加者が20人前半くらいなら運営しながら参加もできそうなのでもしそうだった場合誰かスタンのデッキを貸していただけたら嬉しいです。
青系のコントロールが使ってみたいです><
☆僕にとってのCCC ※長文注意
私はこれまで約21年間生きてきました。短い人生ではありますが、その中でもマジックほどハマったものはこれまでありませんでした。これからもしばらくはそうだと思います。マジックが私自身にもたらしたものはとても多く、プレイしているときの楽しさだけでなくマジックを通してできた友人知人も多くマジック歴は高々2,3年ですが既に自分の生活からは切り離せないものになってしまっていると思いますし、これからもマジックを通していろいろな人と知り合えていけたらいいなと思っています。
さて、なぜこのようなことを書き始めたかと言いますと、年末年始に暇だったことが一番の理由ではありますが、私はこれから就職活動を始めるため忙しくなりCCCの運営に協力ができなくなるかもしれないので、私のCCCに対する想いをこれから運営する人に知ってもらえたらうれしいと思い、パソコンに向かっています。
最初に書いた通り私はマジックが好きです。CCCに参加していただいている皆様にもきっと楽しくマジックをプレイしていただけていると思っています。対人のカードゲームであるこのゲームは、勿論身内だけでやるだけでも十分楽しいですが、大会に出て、初対面の人とも楽しく遊ぶことができるとても良いゲームです。
私は実際そこまで積極的に大会に出る方ではありません。しかし、所謂ガチ競技マジックをやっているわけではないですが、GPみたいなマジックの大きいイベントに参加するのはとても楽しかったですし、あれだけ大人数の趣味を共有する人間が集まれるイベントはなかなかある物ではないと思います。
私はCCCに一度でも来場していただいた皆様はみんな身内だと思っていますし、そんな皆様にもGPなどの大きなマジックのイベントに行って楽しんで貰えるようになったらいいなと思いながらCCCの運営をしています。(勿論時間的拘束や場所的拘束によりなかなか参加することは難しいかもしれませんが)
しかし、例えばGPなどの大きいイベントに行ってルール誤認などでペナルティを取られたりしたらせっかくのたのしい気分も台無しになってしまいます。そこで、僕はCCCに参加していただいた皆様になるべくしっかりとルールを覚えていただきたいと考えています。
勿論「勉強してから参加しろ」などというつもりは全くなく、ただゲーム中にルール的に不明な点や、挙動が怪しい点などがあったらなるべく「お互いのプレイヤーが納得すればOK」ではなく、ジャッジを呼んで確認をよるようにしていただきたいというだけのお願いです。
何故今更そんなことを言うのかと言いますと、前回のCCCでトランプルのルール誤認(お互いのプレイヤーが納得してしまっている状態)にたまたま出くわしてその場でゲームを止めて解説するということがあったので、もしかしたらルールがあいまいなままになっている人がいるのではないかと思った次第です。お互いのプレイヤーの確認ではなかなか納得しにくい場面もあるかもしれませんので、怪しいルールがあればすぐにジャッジを呼んでください。
私はジャッジのレベルは持ってはいませんが一応少しは勉強しているので、普通にプレイしていて出くわす場面なら対応できると思います。大会中ルールの質問にも答えられると思うので何か怪しいルールがあればお聞きください。
CCCは非公認大会であり、ルール適応度は実質的には一般と同程度でさせていただいています。しかしGPは1日目がルール適応度競技、二日目がルール適応度プロと普段よりもペナルティが重くなっています。大きな場でペナルティを食らわないで楽しくプレイできたらいいなと思います。
長々と書いてしまいましたが、最後にまとめるならば、CCCの参加者には、
1、一日中楽しんで貰いたい。
2、色々な大会に遠征する時も余計なペナルティを食らわないで楽しめるようになってほしい。
と大きく二つのことを考えて運営しています。
皆様のこれからのMtGライフが素晴らしいものになる事を祈っています。最後まで読んでいただければ幸いでした。
またこれまでの流れとは全然関係ありませんが私自身が「CCCにご来場いただける皆様と仲良く楽しく一日を過ごしたい」と思っているので雑に絡んでくれたらうれしいですw
コメント
トランプルのルール誤認について
まずはプレイヤーAに呼ばれ複数クリーチャーにブロックされている場合致死ダメージ以上をその生物に割り振ることができるのかを質問された(たとえば5/5が1/1×5にブロックされていると仮定して、1体に2点3体に1点残りの1体に0点という風に割り振れるか?という質問)
これは普通に可能である旨を伝えて。難しそうなコンバットの場面だったので後学の為に眺めていると事は起こった。
状況:プレイヤーAのコントロールするトランプル二段攻撃を持つ生物(仮に7/5)をプレイヤーBのコントロールする生物3体(仮に0/1,3/2,2/2)でブロックしている
この状況でプレイヤーAは2/2に7点すべてを割り振ることで本体にトランプルで5+7=12点入れようとしており、プレイヤーBも納得した風だったので横からゲームを止めてしまった。
これはトランプルのルールを超過ダメージをプレイヤーに割り振ると勘違いしたため起こったと思われる。トランプルの正しい定義は全てのブロッククリーチャーに致死ダメージを割り振ったあとの超過ダメージはプレイヤーに割り振られる。なので正しくは第一ダメージステップに0/1,3/2.2/2に5点割り振った後本体に2点→台にダメージステップに本体に7点の計9点までしか本体には割り振れない。
ルールの定義の覚え方が少しずれるだけでこのような勘違いが生まれてしまうので怖い
1度しか行けなかったけどCCC運営お疲れ様でした。
これから就活があるけど折れずに頑張ってください。
息抜きの場はあるのでいい感じで頑張っていきます!!